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「ハ○ちゃん、今度はモモ○のやってたみたいなワザやりたいー！」
「Okay、the more power, the stronger だからネ！ じゃあコレ行ってみよう！」白いコと黄色いコのふたりはそんなことを言うとあたしの髪を掴んで引っ張って白いコの股間にあたしの頭を挟むようにしました。
「そうそう。それで腰を抱えるようにして…次は一気に持ち上げるんだよ」
「えっとー、こう？ せーーのっと！」あたしは振り子のように白いコの肩の上まで振り上げられてしまいました。えええっ、まさかっ！
「Good、右肩の上で一旦タメを作って…」
「タメ〜」
「そこから振り下ろすんだよ、are you ready? Here we go!! 」うわああんっ！ こんな高いところからオトされたら…！ しかも黄色いコがあたしの肩に手をかけてスピードアップをっ！！