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旧暦の七月十五日…
盂蘭盆会の日、あの方が帰ってきます。きゅうりの馬に乗って…。
「おまえはミストレス９！ それに理事長に取り付いていたダイモーン！」
「ええっ？」
「さあ、ほたる、ふたたびひとつになる時がきたのよ」
「いっいやあっ、入ってこないでえっ」「ひゅーほほほ、天王はるかくん、君のような優秀な器が手に入ってわたしはうれしいよ」
「誰がっ！ やっやめ…あああっ…」そしてふたりは何喰わぬ顔で夏の終わりの東京へ帰っていくのです…（続く）
たははー、玄関ＣＧを大きくしただけです（笑）
ところで、これまでのわたくしのＣＧをご覧になるとお解り頂けるかと思うのですが
わたくしにとっての「はるか」のイメージは結構「女性」なんですよー。
これは受け入れられない向きもあろうかと存じますが、原作の両性使い分けはるかの
女性バージョンが実に好みなんです。だから、今回も「受け」なんです。
…ということであしからず〜（爆笑）←誰に言っている？？