◆こちらは、1927年12月、上海は美楽園(メイラーユェン)への入り口となっております。パラレル小説「水夢骨董堂」シリーズで、カティスは緑水晶(リュウ・ショイジン)という名で美楽園のオーナーとして登場しています。
ということで、「水夢骨董堂」の作者の思惟さんからのリクエスト「カティス」の裏バージョンとして、【1927年12月ある日の緑水晶】を作ってみましたっ(爆)(あ、中村屋は「水夢骨董堂」の挿し絵とマンガを描いてます(^^;))

◆このお話の中では、緑水晶は、オリヴィエを 盲愛・溺愛・熱愛・偏愛しておりますので、時間毎に変わるメッセージも、多少、いわゆる「やおい」がかったセリフとなっております(^^;;。
「やおい」がお嫌いな方は、ここからお戻り下さいね。




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