やっぱ、あった方がたのしいかなっ…と。 オマケの頁です。





すでにご覧になっている方も多いと思いますが、これは、1997年の6月に描いた『水夢骨董堂細腕繁盛記』の予告カットです。
水夢骨董堂を準備していた時に、思惟さんが作っていた『虚無の壷』という本に、半ページスペースが余ったとかで、急遽描かされた(笑)ものです。
予定は70Pだったのね…(できあがってみたら、88pになっていました。)
なんだか…別のキャラクターみたいですね。二人ともいい服着てるみたいだし…。



画廊目次へ